第25回通常総会
2025年9月14日(日)10時より、フラワー市民センター視聴覚室にて、第25回通常総会を開催しました。さわやか三田の年度は7月から始まり翌年度の6月末となっています。
〇概要
今年度の会員数は43名、総会出席者29名、委任状12名で、総会成立となりました。新しい会員さんは3名です。
理事会の役員の任期は2年間で、今年が改選の年に当たりますが、創立当初からの理事である西秀子氏が退任、松尾妙子氏が新しい理事として選任されました。西氏は今後も会員としてさわやか三田にご協力を頂くことになります。議長は西田氏が選任されました。4つの事業(さわやか介護ステーション・さわやかサロン、助け合いの会サービス、福祉有償運送)より前年度の活動報告と今後の方針の説明、会計担当より前年度の決算報告、今年度の予算の説明とあり、滞りなく承認されました。(内閣府 NPOホームページに掲載されています)

活動レポートから~
〇北摂三田高校放送部
北摂三田高校放送部が「明日のたすき」と題するDVDを制作するにあたり、何人かの戦争体験談が必要だったらしく協力を求めてきました。放送部員と顧問の先生にお会いすると部員たちは、ほとんど小冊子を読んでおらず、読む気もない状態でした。
部長に注意したところ「私たちがしたいのは伝えたいことです。知らなくてもいいのです」と意味の分からない答えが返ってきました。若者の本離れを実感し、子どもたちに伝えたいとの思いでの出版が空しくなりました。
しかし予想に反し「明日へのたすき」はNHK全国大会で入賞したそうで、8月4日部員と顧問の先生が嬉しそうに受賞したDVDを見せに来てくれました。その後も2回訪問してくれ利用者さんの声を録音しました。最初は作品を作ることにしか関心がなかったのですが、戦争について知りたいという気持ちが芽生えたようで救われる気持ちになりました。
〇バーベキューパーティ (報告者:小林)
サロンのスタッフを中心とした親睦会、野外バーベキューを得意とするスタッフの協力でさわやか三田の庭で開催され好評でした。今年は全体にむけて参加を呼びかけたいとの事です。
〇介護ソフト導入(松尾)
さわやか介護ステーションでは、生産性向上を目的に介護ソフトを導入、まず、ソフトの選定から始まり職員による試行期間を経て、登録ヘルパーへの操作研修そして現在の使用状況について話されました。事務処理にかかる時間短縮やヘルパーの事務所に来る手間も減ったようです。
〇助け合いの会サービスを利用して(沼田)
会員の沼田さんはご主人の介護をされており、介護疲れもあり、突然動けなくなりました。早急な対応が必要で、助け合いの会員さん、サロンのスタッフを中心に重点的に支援しました。そのことを大変喜ばれ、感謝の言葉を述べられました。今とても元気で助け合いのボランティアとしても活動されています。

〇懇親会
「がんこ三田」で行われ23名が参加、交流を深めました。藤井代表理事は、NPO法人さわやか三田の立ち上げの経緯から現在も続く人と人とのつながり、人柄の良さについて「適材適所 自然と良い人が集まってくる」と話されました。

