令和7年度 第1回 ヘルパー全体研修会
令和7年4月12日(土)ウッディタウン市民センターにて、全体研修を行いました。
今回、17名(欠席3名)のヘルパーが参加しました。
【研修内容】
- 年度始めの事務連絡
- 今年度さわやか介護ステーションの目標
- ヒヤリハット報告
- 認知症、職業倫理、接遇
令和6年度に介護報酬改定があり、処遇改善加算が一本化され今年度も引き続き当事業所は「処遇改善加算Ⅰ」を取ることになりました。
介護職員の人材が少なくなってきており、担い手不足は日本としての課題です。そのため職員に対し処遇改善を目的とした加算であり、賃金改善に充てる必要があります。
さわやか介護ステーション今年度の目標
- サービスの質の向上を図ろう
- からだのメンテナンスをしましょう
毎年研修計画を立て、介護職員の向上のため4月、10月に全体研修をしています。
個別グループ研修として、6月看取り研修、7月感染症・食中毒研修、8月以降~介護予防研修を予定。
ヘルパー職員の定期会議は、サ責と共に利用者様の情報共有と問題点を話し合い、必要なサービスに向けて毎月行われています。
からだのメンテナンスについては、ヘルパーの高齢化もあり、身体の回復力も低下、整形外科にかかる症状が増えています。
各々、整体や整形に通ったり運動する、リフレッシュするなど自己管理に努めましょう。
ヒヤリ・ハット報告
令和6年度のさわやか介護ステーションの苦情・事故
報告に記載された事例について、事業所内で共有しました。
再発防止についてどうしたらよいのか、自分事として考えました。
報告書が増えることは決して悪いことではなく、表面化することでみんなの学びになります。良い事業所であるために必要なことです。
「ヒヤリハット」とは、いつものことだからとついつい報連相を忘れてしまい、大きなことになることがあります。“慣れ“に注意が必要です。
認知症研修・職業倫理・接遇研修
介護保険サービスでは認知症研修が法定研修であり、しなければならない研修です。
認知症特有の対応や症状はありますが、利用者の支援という点でその人の尊厳を守り、その人を受容していく根本は変わりません
今回は職業倫理、接遇研修も併せて行いました。
認知症の方の訪問体験談を、ヘルパーの皆さんに語っていただき、現状の悩み解決に向けて話し合いました。
おわりに
今年2月よりサービス実施記録が介護ソフト「まもるくんクラウド」に本格導入となりました。皆さん徐々に紙ベースの記録からスマホやパソコン入力に苦戦しながらも少しづつ慣れてきてるようでした。
研修後は、桜も満開のピークの中お弁当をいただき春を感じるひとときを過ごしました。

